Xperia Z4 SO-03G 今さらレビュー。しかしこれ本当に型落ちか?編

カッパーもいいなとか思いつつ、3日間使ってみました。

さっそく厚みをレビュー!

スペックとかベンチマークがどうとかUIとかOSとかはもう出尽くしたと思うので、僕がこの端末に最も注目している部分から紹介します。

重ねた端末は、上から

  • Xperia Z3 Compact SO-02G
  • Xperia Z SO-02E
  • Xperia Z4 SO-03G
  • Xperia Z4 Tablet SO-05G

です。

改めて見ると初代だけイヤホンジャックの位置が逆なんですね。ちなみに全て裏返して重ねています。
あ、それと、SO-02G、SO-05G(一番上と一番下)にはガラスフィルムが貼ってあるのでちょっと浮いてるかも?

モック触った時からわかっていたことではありますが、公称値6.9mmといえども思ったほど薄くないというのが第一印象です。
特にイヤホンジャックまわりの加工が微妙。一体感はかなりあるのでデザイン的には正解なんですけどね。
それと、先にZ4 Tabletを触っていることも影響しているとは思います。

でも、この時に宣言した通り7mmを切ったので、フリップカバーは買いました。
これ↓

これのターコイズにしました。
同梱されている、青い”食パンの袋閉じるやつ”っぽいのはイヤホンケーブルホルダーです。

こだわりとしては、マグネットで閉じるタイプがよかった。パタンって閉じるのが快感ですw
帰りに立ち寄った電気屋でマグネットに対応してるのがこれしかなかったんですよね…カードホルダーとかついてない薄型なんでこれはこれでいいけどネ。裏返してもくっつくから左手で持ちやすいし。

あとで気付いたけど小窓付きにすればよかった。公式のやつだけじゃなくいろいろ出てるんですね。しかも安い(´・ω・`;)
これとか↓

まぁ、通話はできないんですけどネ。通話可能なSIMはZ3Cに入ってますしw
しかしケースなんて何年ぶりに買ったろう…。

“薄くない”は見た目の話。手触りは極上!

サイズ比較。左から、

  • Xperia Z4 Tablet SO-05G
  • Xperia Z4 SO-03G
  • Xperia Z SO-02E
  • Xperia Z3 Compact SO-02G

です。
Z3Cは背面にスキンシールを貼っています。しかも新作、まだ売ってないかも?
とある経緯から、製造者のご厚意によりいただきました。

写真の画質については、自分の端末を全部並べたかったのである人のスマホを借りています。すごく使い込まれたXperia VL(しかも現役)でしたのでツッコミはご勘弁ください。

で、薄さについてなんですけど、Z4 Tablet同様に手に持った時には「薄い!!」とかなり強く実感できました。
しかも軽い。5.2インチで144gってのはけっこうがんばってると思います。

また、新品のXperia特有(?)の、指に吸い付くようなしっとりとしたスベスベのガラスの手触りはまさに至福の一言です。おまけに最近の強化ガラスは爪を立てても大丈夫!スクロールもスワイプもスイスイです。

ここで唐突に薄さ比べ第二弾。ナナメっちゃってごめんなさい。しかし写真ヘタだな自分…。
左から、

  • Xperia Z4 Tablet SO-05G
  • Xperia Z4 SO-03G
  • Xperia Z SO-02E
  • Xperia Z3 Compact SO-02G

です。もっというと、

6.1mm 6.9mm 7.9mm 8.6mm

です。
機会があったら撮りなおします(´;ω;`)

あ、あと、キャップレス防水USBの使い心地はいわずもがなでした。

何気に初の64bit CPU (と、64bit OS)

これはZ4で撮りました。電気屋で見かけてちょっとほしかったフリップケースですがZ3用ですorz

それはそうと、Xperia Z4に搭載されたSnapdragon 810は64bitに対応したCPUです。そして現行のAndroid 5.x Lollipopも64bitに対応したOSです。

Z4 Tabletも同じ組み合わせなのでAndroidとしては初ではないんですが、スマホで64bitはこれが最初になります。
ああ、これでメモリが4GBあれば…。

パフォーマンスとしては、体感でいうとZ3 Compactとほとんどかわらないと感じています。これに関してはアプリがほぼ32bitだっていうのも大きいんじゃないかと思いますね。

RAM容量3GBも思ったほど快適というわけでもなく、モンストを起動したらセーフモードになりました。

ちょっとオマケ:モンストをサブ端末に移してはいけない!

モンストはGoogle Play Gamesと紐付いており、IDさえ知っていれば簡単に移せるので便利なのですが、マルチプレイをやるならLINEが動いている端末に一緒にインストールしておく必要があります。
ここを見落としてZ4に移しちゃってちょっと焦りましたw

最後に、ROM容量32GBも僕にとってはたいした意味はありません。Kindleとdブック移したらオーバーすることがZ4 Tabletで実証されていたため、XInternalSDが使えるZ3 Compactのほうが容量の問題は起きないことになります。

ゴルゴ13とかワンピースとかナルトとか風雲児たちとか買ってるとすぐ膨らみますからねw
どうせ(コピーガードも含めて)暗号化するならついでにもっと圧縮してくれないかしら。

Z4を買って変わったこと

一番大きかったのは初代の引退です。

これを説明するには僕の契約状況から話す必要があるのですが、僕は現在通話+通信が可能なdocomoのスタンダードなプラン(月間容量5GB)を契約しています。このSIMはZ3 CompactにIN。

そして、昨年8月にZ4 Tabletを買った時、データ通信とSMSのみ可能な契約を追加してまして、Z3 Compactのメイン回線とデータをシェアするプランに入っています。
これは、Z4 Tabletを買う時に使った1万円引きクーポン(長期利用者特典)の利用条件に契約が必須だったためだと記憶しています。

Z4 Tabletは完全にWi-Fi運用なので緊急用くらいに考えていたのですが、今、このSIMをZ4に移しています。
このためZ4ではLTE通信とSMSは可能な状態です。

となるとただのサブ端末には収まらず、ニュースリーダーやSNSアプリもインストールして、電車の中ではもっぱらZ4を開いています。

で、Z3 CompactとBluetoothヘッドセット MDR-NWBT20N を連携して音楽を聴いているわけです。

このため、今まで音楽用(+電子書籍用)だった初代Xperia Zの役割がなくなり、引退しました。
と同時に(非対応のBTヘッドフォンだから特に意味はないんだけど)やっとDSEE HXの入ったXperiaで音楽を再生できるようにもなったわけです。有線イヤホン買おうかな。

以上のまとめとして、Z3 CompactとZ4のそれぞれの役目は次のように区切っています。

◆Z3 Compactの役割

  • 通話・SMS
  • LINE
  • Google認証システム
  • スマートニュース
  • Google Play Music(ストリーミングもたまに)
  • Twitter(通知とハイライトはこっちで受信)

メインは通話とLINEになります。
Play Musicは、いつでもストリーミングできるのもメリットですね。Zをサブ端末にしてた時はSIM入ってませんでしたから。
またスマートニュースはSNS連携によって使えば使うほど精度が上がり、好みに合わせた情報を取得してくれるので残してます。

◆Z4の役割

  • ゲーム
  • 電子書籍
  • RSS
  • スマートニュース
  • KLWP
  • Twitter(ほぼ投稿only)
  • カメラ
  • 仕事

意外かどうかわかりませんがメインはゲームです。最大のメリットはroot化をしていないこと。なのでパズドラやmiitomoもちゃんと動きます。
SMS認証も可能なのでデータ移行やサブアカウント取得に留まらず、LINEのサブアカ取得もやろうと思えばできるはずです。ドコモIDも別々に発行されているので年齢認証も可能。

また電子書籍は画面サイズと解像度が高いZ4にメリットが大きいため、できるだけこっちで読みたいです。とはいえ容量の関係で一部はZ3 Compactに残ってます。

スマートニュースは設定が面倒取得するニュースがまるっきり異なるので、ちょっとお試し中。
LTE通信可能なのでTwitterにつぶやきたい時に持ち変える必要もありません。
また、今後KLWPも可能な限りZ4で作っていきたいと思っています。なんだかんだでスマホのアスペクト比16:9ではFHD解像度の端末が一番多いと思うので、汎用性が高いんです。

カメラについても、シャッター音が進化していて昔の無節操にデカイ雑音じみた音ではなくなっているため、音が出ても気になりません。というか出ないほうが逆に盗撮を疑われそうでちょっと不安になる時もあったり。

仕事で使う一部のアプリも、LTE通信可能なことでZ4に移せました。結構重たいのでオクタCPUと3GB RAMに頼ろうかと思いまして。

◆両方の端末で兼用するアプリ

  • Gmail
  • カレンダー
  • Google Now
  • Pushbullet
  • Tasker
  • Google+
  • IFTTT
  • OperaMax

など。カットインマネージャーとかユーティリティ系もほとんど兼用します。
特にPushbulletは、リモートアクセス機能が実装されており(同じアカウントでサインインして暗号化通信を許可した)他の端末のストレージを覗きに行けるのでホント便利です。

またGmailifyのおかげで今使っている全てのメアドをGmailアプリに一本化できたので(ドコモメールはGmailify使えないけど)、サブ端末でも使えるようになりました。

唯一、ハングアウトのみ兼用できません。SMS送受信用にしているので、Z3 Compactの電話番号に届いたメッセージが見られないためです。
そういやZ4はハングアウトと一緒にメッセンジャー(Googleの最新SMSクライアント)もプリインストールされてました。即効でアンインストールしたけど…w

つらつらと書いてきましたが長くなったので今回はこのへんで〆たいと思います。
現段階での総評としては、満足度は100点満点中……95点?

そんな感じ。

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