それも、メチャ簡単に。
以前も紹介した「Widgy(ウィジー)」というiOSアプリを使ってホーム画面をカスタマイズしているのですが、少しだけ使い方がわかってきました。
まだまだ発展途上のアプリですが、背景の疑似透過やタップアクションにも一部対応しており、非常にこれからが楽しみです。
Widgyで作ったiPhoneのホーム画面
今回作ったiPhoneのホーム画面です。といっても、大きな素材は他の人が公開・配布しているものを使用させていただいています。
なんといっても一番大きな特徴は、このiPhoneが脱獄されていないことです。
といって、別にアイコンを全部消して壁紙で描いているわけでもありません。ちゃんとタップできます。以前ご紹介した時は「タップアクションがまだない」と書いていましたが、今は実装されてます。
動画にするとこんな感じ。
海外掲示板RedditでWidgyのスレッドができており、そこで情報交換やテーマの配布が活発に行われています。
WidgyのテーマをRedditで探す
参考 WidgyReddit.comこちらでいいはず。
「Widgy」とは、iOS14でホーム画面に設置できるようになった「ウィジェット」を手作りするアプリです。
概要については以下をご覧ください。
Androidのホーム画面カスタマイズで大人気のウィジェットアプリ「KWGT」みたいなコンセプトですね。
アプリのダウンロードはAppStoreより。
また、配布されているテーマのインポートおよび編集方法については以下でご紹介していますので、よければご覧ください。
(今回キャプチャしたテーマを使って説明しています)
そんな感じ。