音声操作イヤホン「APlay」のスペア・イヤーピース発売は間もなく。Amazonで取扱を開始予定

aplay_na1l

先日、愛用していたイヤホン「APlay」のイヤーピースを1つ紛失しちゃいまして。

そのことをTwitterに投げたら、なんと開発者より直接リプライをいただきまして。

イヤーピースだけの販売を準備していることを教えてもらいました!

「APlay」取替用イヤーピース発売は現在準備中

ことの顛末はこんな感じです。

Amazonでの発売を準備している最中とのことで、そのうち販売されるようです。

使ってみてわかったのですがAPlayは口径が一般的なイヤホンより一回り太いようで、QY19とかのイヤーピースが入らないんですよね。

公式サイトからの問い合わせはこちらから

APlay公式サイト

公式サイトのお問合わせフォームです。問い合わせる際は製品の型番を控えておいてください。

ただ、先日スマホからフォームに入力した際はエラーが出て送信できませんでした。そういう場合は開発者に直接DMで連絡を。

今回連絡を取ったところ、すぐに送付したとの返事もいただけました!嬉しかったので許可をいただいてブログにしているわけです。

最高のライフハックイヤホン「APlay」とは

最高のライフハックイヤホン「APlay」をAmazon Launchpadで購入しました

この時にレビューしています。写真汚いけど:゚(。ノω\。)゚・。

「APlay」最大の特徴は、専用アプリを介して「現在時刻(間隔は指定可能)」「バッテリー残量(間隔は指定可能)」「カレンダーイベント」「スマホに届いた通知」などを音声で読み上げてくれるところです。

移動中にメールとかメッセージとかが届いてもスマホを開かずに気がつける、しかもスマートウォッチと違って何も見ずに内容がわかるというシロモノ。ただしメールの全文とかを読み上げるには多少の操作が必要です。

ちょっとしたオマケ機能として、一度APlay本体とペアリングした端末であれば、違うイヤホンを使っていても「APlay」アプリが通知を読み上げてくれます。寝る時に使うヘッドフォンでも読み上げられたのにはビックリしましたw(問い合わせたところ仕様とのこと。今後制限するかは検討中らしいです)

また、イヤーピースが取れやすいのは残念ですが、イヤーフック(耳にひっかける部分)は絶対になくさない構造になっています。QY19だとフックが先に取れたりもしましたがAPlayはこれがない。イヤーピースが取れない限りフックは外れません。

いくつか改善点も見つけたので今度まとめてフィードバックしようかな。前に送った時はすぐに対応してくれました。

そんな感じ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です