Xperia Z4 rootkit、安定化までもう一歩?

SHARP端末などのroot化で有名な方らしいのですが(すいませんSHARP端末はガラケーしか持ってないので…)、TwitterにてXperia Z4 SO-03G/SOV31をroot化するツールを配布しています。

さっそく使わせていただきましたm(_ _)m

確かにrootは取れた(っぽい)

Root Checkerもクリア。

suにも入れます。

SuperSUもインストールされており、root権限要求のポップアップに対して許可を与えることもできます。
また起動時に毎回root権限を確認するTitaniumBackupにも入れます。

が、僕の端末ではここまで。

というのも、起動はできるもののroot権限の必要な操作がうまくいきません。

  • システムアプリを削除しても「データを削除」状態となり、アプリ本体が残っている
  • 別のアプリ(ファイラー)でシステムをr/wマウントできない
  • BusyBox Installerもインストールできない
  • インストールされたSuperSUのsuバイナリのアップデートができない

など。

まぁ動いても(おそらく)リカバリがまだ無いんだけど…。

簡易的なブートループ現象を確認

きちんと同梱されているReadMeの通りにやらないと結構な確率で発生します。

  1. 開発者向けオプション → USBデバッグにチェック
  2. PCと接続、USBデバッグを許可
  3. install.batを起動
  4. しばらく待っていると端末が再起動するが、まだUSBケーブルは外さない
  5. install.batで使ったコマンドプロンプトは自動で閉じるので、Win+Rなどから呼び出す
  6. コマンドプロンプトより adb shell → su と入力
  7. ADB shellへのスーパーユーザーアクセスを許可

という手順を踏みます。

ADBコマンドを使うにはAndroid SDKなどの準備が必要ですが、入っていない場合は配布されているZIPの中の「files」フォルダの中(adb.exeが入っている場所)を表示してShift+右クリック、「コマンドウィンドウをここで開く」を選べば使えます。

ここまでやってようやくRoot Checkerをパスしました。

が、このツールではroot取得の手順に「AutoexecRun」というアプリを使っており、端末を再起動すると自動的にこのアプリが起動、画面が真っ暗になります。
そのまま少し待つとアプリが自動的に終了してホーム画面に戻るので、その後で操作を行います。

ところが再起動時にAutoexecRunが起動しないことがあったり、起動してもSuperSUに「suバイナリがない」と言われちゃったり、ちょっと動作が不安定な様子。

が、ここでドロワーから自分でAutoexecRunを起動すると、少ししてから端末が強制的に再起動されます
そしてその後自動でAutoexecRunが起動し、そのたびに再起動されます。
起動後になるため対処法は簡単なのですが、いわゆるブートループと呼べる現象です。

この現象が発生した場合、起動後に素早く「AutoexecRun」をアンインストールすれば改善されます。当然rootを取れなくなるので再度install.batからやり直しになります。

このため一度rootを取ったら極力再起動しないほうが良いのかもしれません。

しかしここから進めないため、現状やりたいことができません。まだ何か足りないのかな…。

そんな感じ。

◆後日追記

コマンドによるr/wマウント、suの権限変更、どちらも失敗。
読み取り専用のまま…(´・ω・`;)

6 Comments

そーむ

ごめんなさい・・・

cmdでadb shellと入力したら
* daemon not running. starting it now on port 5037 *
* daemon started successfully *
error: unknown host service

とエラーが出たんですよね。原因が分からないんですが分かるでしょうか?

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そーむ

ついにできるようになったのですね。。。嬉しいです

質問なんですが、Virtual Deviceってどうエミュレーターを作ればよいでしょうか?教えて下さいです。。。

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tomandroid

コメントありがとうございます。
コメントの意図がよくわからないのですが、CentOS関連でしたら申し訳ありません、僕の範疇外です…。
興味はあるんですけどねw

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tomandroid

コメントありがとうございます。
返信が超遅くなりましてすみません!!

こうしたツールなどは製作者の方が趣味で解析・開発したものを好意で配布してくれる場合がほとんどなので、どこまで対応できるかは未知数です。
開発者のTwitterなどを追いかけたり、テストビルドを使ってみてレビュー報告をする等協力していくことで長続きする場合もあるかと思います。

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