【レビュー予告】Xperia Z4 SO-03Gを買いました。

数日に及ぶ葛藤とほんの些細な偶然と幸運、そしてそこはかとない野望が混ざり合いせめぎ合う、実に様々な経緯から手に入れたと思っています。

今日は時間がないので取り急ぎ報告と予告だけにして、本格的なレビューは後日行います。
個人的な観点ですがどうしてもZ4は1台欲しいと思っていました。

なぜかGoogleはZ2と認識

新しい端末でGoogleアカウントにログインするとメールで通知が届くのですが、そこには「Xperia Z2 SO-03F for DoCoMo」と書かれていました。

は?

ってなってちょっと焦った。ショップや代理店ではなくヤフオクからの購入のため、もしかしてZ2の筐体にZ4のROMを無理やり焼いたのかな?とか考えてしまって。

しかしその心配は杞憂に終わります。
トップにも掲載したこの写真を見るとわかる通り、キャップレスのUSBポートがついており、きちんと充電やPCとの接続を認識しています。

Z2はZ3 Compactと同じく左側面(マグネット充電端子のあるほう)にキャップ付きでUSBポートがあるので、筐体偽装の可能性はここで潰えました。

じゃあ逆に(意図は知りませんが)Z4の筐体にZ2のROMを焼いてるのかな?
とかも考えましたが、動くかわかりませんし、モデル番号もちゃんとSO-03Gになっています(購入時きちんと確認してドコモ版を選びました)。

そしてここで注目すべきはモデル番号やAndroidバージョンではなく、プロセッサー情報です。
MSM8994というのはXperia Z4以降(Z5シリーズも含む)に採用されたSnapdragon 810の型番ですので、ここでも偽装の可能性はなさそうです。

つまりGoogleさん間違ってんよーってことで、もしかしなくてもZ1~Z5までXperiaは(とても短いスパンで開発・投入されてきた影響から)非常に似通った端末になっているので、そのせいかもしれません。

そしてだからこそTomはZ4がどうしても欲しくなったんです。

なぜ今?Z4に惹かれる2つの理由

photo by Ⓒ Xperia™ Z4 | フォルム | ソニーモバイルコミュニケーションズ

先に断っておくと、Tomにとってのメイン端末は今後もXperia Z3 Compact SO-02Gです。SIMカードを入れ替えるつもりはありません。

しかしXperiaスキーとして「今後登場するかわからないしスペックダウンを感じる前にコレクションとして所有しておきたい」と思う魅力的な機種が実は2つ存在します。

1つはXperia Z4 SO-03G
1つはXperia Z5 Premium SO-03H

です。
後者については下記でもチラッと触れましたが、間違いなくSONY製スマートフォンの歴史に残る名機になると思われるため、というのが理由です。

では前者はというと、

◆Xperia Z4(海外ではZ3+)は、国内で販売されたZシリーズの中で最も薄いスマートフォンだから

です。

photo by Ⓒ Xperia™ Z4 | DESIGN | ソニーモバイルコミュニケーションズ

はじめて初代を凌ぐ7.4mmという薄さを獲得したZ3より、さらに薄くなっています。
ちなみにZ2までの全てのZシリーズが実現できなかった初代の厚みは7.9mmで、Z1、Z2は共に8mmを切っていません。

Xperia Z4 SO-03Gの厚みはXperiaスマートフォンで唯一7mmの壁を突破し、公称値で6.9mmとなっています。
※ファブレットでは初代Z Ultra(通称ズルトラ、ゼットラ)が6.5mm、タブレットでは同じ世代のZ4 Tabletが6.1mmを記録しています。

しかしそれだけのためにメイン端末であるZ3 Compact SO-02Gの次に出たSO-03Gに機種変することはできませんでした。

が、実はZ4の魅力はZ5が出た時に上がったんです。ご存知でしたか?

衝撃!Z4はZ5よりもスペックが高い!?

photo by Ⓒ Xperia™ Z4 | フォルム | ソニーモバイルコミュニケーションズ

以下公式サイトより数値を引用します。先に断っておくと、比較対象はZ5Pではなく無印のZ5です。

スペック Xperia Z4 Xperia Z5
サイズ 146×72×6.9 mm 146×72×7.3 ㎜
重量 144g 154g
CPU Snapdragon 810 Snapdragon 810
メモリ
RAM/ROM
3GB/32GB 3GB/32GB
バッテリー 2930mAh 2900mAh
画面 1920×1080 FHD 1920×1080 FHD
メインカメラ 2070万画素(20MP) 2300万画素(23MP)

参考:
Xperia™ Z4 | 主な仕様 | ソニーモバイルコミュニケーションズ
Xperia™ Z5 | 仕様 | ソニーモバイルコミュニケーションズ

ソフトウェア(特にOSバージョンやSONY独自カスタムの親和性、バグフィックスなど)についてはZ5のほうが秀でている部分も多いことと思いますし、既にZ5シリーズには世界最速でAndroid 6.0 Marshmallowが配信されているためここも大きな差分になりますが、ハードウェア的にこの2つはほとんど変わりません。

むしろZ4は薄さと軽さとバッテリー容量で勝っており、負けている部分はカメラの画素数と指紋認証の有無くらいです。
勝っている部分も負けている部分も差はごく僅かとTomは認識しているので、いずれにしろたいした違いはありません。

そんな端末がふとヤフオクを見たら結構お安くなっていたので、期待半分冗談半分で「どうせ数時間後には更新されてるんだろうな」程度の軽い気持ちで入札しました。
そしたら夜になって「おめでとうございます!」っていうメールが届いた、という次第です。

ドコモ版の端末はほとんどのMVNO SIMをそのまま使える(言い換えると、ほとんどのMVNOはドコモから回線を借りている)ため白ロムの価格がなかなか落ちず、機種によっては他社2つより数万円程度高いものも少なくないんですよ。

本体だけ、多少キズあり(評価はAランクでした)とあってもリーズナブルと感じるお値段でした。判定も○と書かれており、IMEIを調べてもきちんと○が出たのもポイントです。

明日からじっくり時間をかけてキャップレス防水USBと久々の5インチ台のXperiaを堪能したいと思います。

そんな感じ。

2 Comments

ななし

いいですねぇz4。歴代最強の黒歴史として暗殺されましたけど薄さと性能考えれば間違いなく名機に分類されていていいはずなんですがねぇ。愛着があって未だにz2使ってますけどrootさえ取れるようになればz4欲しいな…

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tomandroid

コメントありがとうございます。
結構熱いですねーZ4w
でもまぁそこもご愛嬌として楽しめればいいなとは思っています。
rootは相当難しいみたいですね…。

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