KLWPがアップデートされ、エディタ画面がマテリアルデザイン化されました。
これにともなってエディタのメニューがフルスクリーンでなくなり、エディタの左サイドに格納されるサイドバーになっています。
正直「ラベル」を極力省いてほとんどのボタンをアイコンだけで表現したマテリアルデザインはわかりにくくて好きになりきれないんですが、フラットスタイルは結構好きです。
ついでにCM12にインストールした際に発生していたらしい不具合も修正されたようです。
LLとの親和性もアップ?
これとLL組み合わせれるならかなりすごいことができそうな予感。
そんな感じ。