ミレニアムな日にiPhoneXで満月を撮影してみた

昨日Twitterを見ていたら、2018年11月23日からちょうど1,000年前、1018年11月23日が「藤原道長が和歌「望月の歌」を詠んだ日」だという情報を仕入れまして。

1,000年前といえば平安時代。藤原道長が京の邸宅で「この世をば我(わ)が世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」という有名な和歌を詠んだのだそうです。

というわけでさっそく撮影しました。iPhoneXで。まずは撮った写真を見てくれ!

iPhoneX + 望遠レンズ + マニュアルカメラアプリで満月を撮影

iPhoneXと望遠レンズとマニュアルカメラアプリで撮影した満月

結構いい感じに撮れたんじゃないかと思います。

ISOを思いっきり下げ、シャッタースピードを1/4000まで速めるため、ほとんど白黒になります。ISO500 SS1/2000くらいでうまく撮れれば黄色がかった本来の月の色に近い写真にもなるんですが、個人的にこっちのが好みかなと。

2,500円ほどでiPhoneXでも大きな満月が撮れる

まずはこういうタイプの望遠レンズを購入します。

以前からこのブログで月を撮った記事を何度かあげていますが、そのたびにこの望遠レンズを使っています。

aceyoonスマホ用12倍ズームレンズレビュー。月がこんなにキレイに、大きく撮れたよ![【◎】]_・。)

でもそろそろ1つ上のグレードの製品がほしいな……でも、先に三脚がほしいんですよね。天体望遠鏡用のやつ。

ISOとシャッタースピードを調節できるマニュアルカメラアプリを使う

iPhoneXで月を撮影!その後Snapseedで隠れている星を出現させるテク

この時に紹介したカメラアプリ『Manual – RAW custom exposure camera』を使っています。

このアプリは有料(買い切り)で、値段は480円です。

このアプリを使う時の注意点として、倍率を変更するとISOやSSの設定がリセットされちゃうっぽいです。

なのでiPhoneXの光学ズーム側のレンズを使いたい場合、先に倍率を変更しておく必要があります。

編集はSnapseedで十分

iPhoneXで月を撮影!その後Snapseedで隠れている星を出現させるテク

Google謹製の写真加工アプリ「Snapseed」なら無料ですし、かなり本格的に写真を加工できます。

今回はカーブとディテールを少しいじっています。

撮影時は何かに固定して!シャッターを押す時はイヤホンを使うのがベスト

iPhoneXで月を撮影する方法

月がかなり真上に近い位置にあったため、角度調節ができるスマホスタンドに本来とは逆向き、画面を下にするかたちでiPhoneを置いて角度を合わせました。

望遠レンズまで使ってかなり拡大するので、手に持っているとすごい勢いでブレます。できるだけ固定して撮影するようにすると良いでしょう。

そして、iPhoneで写真を撮る時は付属のイヤホン「Ear Pods」を一緒に使うと便利です。Ear Podsのボリュームダウンボタンを押すとシャッターが切れるので、iPhone本体に触ることなく撮影できます。

ついでにタイムラプス撮影にもチャレンジ

これでたしか15分ほどかかっています。

そんな感じで月の撮影はやっぱ楽しい!もっとうまく撮れるように、精進します。

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