【Android】Wi-Fiが切れたら通知するしくみを作ったので配布&作り方紹介[Tasker]

データ容量の少ないプランを契約している場合、Wi-Fiをどれだけ頻繁に利用できるかがある種の生命線となることがあります。

とはいえカフェやコンビニのフリーWi-Fiスポットは個人的におすすめできないので、自宅にWi-Fi環境がある場合を想定しています。

安定した通信環境下だからこそ、安心してYouTubeやゲームができます。でも、油断してるからこそ、ふと気付いたらステータスバーに「4G+」とか「LTE」って表示されてた時って、正直冷や汗が出るんですよね。僕も何度か経験しています。

というわけでTaskerを使って「Wi-Fiが切れたら通知する仕組み」を作ってみました。エクスポートして配布しますが、インポートするのが不安だったりやり方がわからない場合でも大丈夫なように、作り方も載せておきますね。

Taskerで作る超簡単な通知のしくみ

TomのGoogleドライブからTaskerプロファイル(XML形式)をダウンロードいただけます。

ダウンロードしたファイルを以下の場所に配置してください。

/内部ストレージ/Tasker/profiles

なければフォルダを作っても大丈夫です。

tasker_wi-fi_notifer_profile

配置したらTaskerを起動し、「PROFILES」タブの部分をタップして「Import」を選びます。

すると先程ファイルを保存した場所が表示されるので、ファイル名を選んでタップします。これでインポート完了です。

それにしてもTaskerも変わりましたネ。主にデザインが。

超簡単Taskerプロファイルの作り方

インポートがめんどくさい場合は作っちゃうのもアリです。1分程度でできますよー。

tasker_state_net_wifi_connected

まずトリガー(Context)には「State」→「Net」→「WiFi Connected」を選びます。
SSIDを指定すると特定のWi-Fiのみを対象にできますが、空欄のままだと全てのWi-Fiが対象になります。

ここで「切断」を検知させるため、「Active」を「No」にします。
うまく動かない場合はYesのままで「Invert」にチェックを入れてもいいです。

動作を解説すると、「Active」を「No」にした時は「アクティブでない時」がトリガーになるはずです。
「Active」が「Yes」で「Invert(反転)」にチェックを入れた時は、「アクティブでなくなった時」がトリガーになるはずです。

tasker_task_alert

アクション(Task)に使用するのは「Alert」です。どんな方法で通知させたいかによって使い分けができます。

今回配布しているプロファイルでは「Vibrate Pattern」を使用しています。これはパターンを決めて好きなようにバイブレーションさせられるTaskです。
配布しているプロファイルでは、「Wi-Fiが切れると5秒間端末を振動させる」ようになっています。

これ以外にも、「Flash」ならトーストメッセージを表示できますし、「Notify LED」なら通知ランプを点灯できます。好きに作ってみてください。

そもそもWi-Fiが突然切れる理由とは(頻度も)

停電等大きな事故ではなく、普段の何気ないタイミングで発生しやすいWi-Fi切断のタイミングを思いつく限り並べてみます。

  • 近所に雷が落ちた
  • 他の電波との混線により一時的にスマホの電波状況が悪化した結果切断と判断された
  • 部屋の移動などの際、一瞬でも壁や柱によって電波強度が著しく弱まった結果切断と判断された
  • ルーターのポテンシャルを超える大容量のトラフィック負荷がかかった
  • 長い間使ってきたためルーターが不安定になっている
  • 長い間(以下同文)スマホが不安定になっている

落雷
夏場は特に、夕立や台風の影響で各地に雷がよく落ちます。この影響は停電だけではありません。
落雷があったのが少し離れたところでも、そこに電線があったりするとほんの一瞬ですが大きな電圧が各家庭に入り込む可能性があります。
これによって電化製品に影響が出ることもあり、PCなどの場合は異常終了や強制再起動、ブルースクリーン等のエラーに繋がる危険もなくはないです。

この現象を雷サージ(らいさーじ、かみなりさーじ)といいます。

ちょっと補足しておくと、こうした理由から台風が来ている時はノートパソコンは電源に接続せず、バッテリー駆動にしたほうが安全だともいえます。

また電波は基本的に直進しかしません。ルーターの周囲に本を積み重ねたり、扇風機など他の家電の近くに置くと電波が遮られる恐れもあります。スマホを布団の中で使ったりする場合も同様です。
こちらも補足すると、この点であまり分厚いケースを装着するのはおすすめできない場合もあります。(端末のアンテナの位置と電波強度に依存)

反射させてわざと方向を変えることはできるので、ひと昔前はルーターの周囲をアルミ箔で覆って電波の範囲を狭める(その結果電波が強くなる)方法なんかも紹介されていました。
今はMIMOなどの技術に対応した大出力の製品も多く、アンテナを複数持っているケースも少なくないためここまでやる人は少ないかと思います。

これ以外にも、AndroidスマホのオリジナルのWi-Fi設定によっては、勝手にOFFになることがあります。

これに関してはこちらをどうぞ。

【Android】気が付くとWi-Fiが切れている、勝手にLTEに切り替わっている現象について

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。