【Xperia】キーボード(IME)「POBox Plus」の快適入力方法(中級~上級編)

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【Xperia】キーボード(IME)「POBox Plus」の快適入力方法(中級~上級編)

Xperiaの標準キーボードアプリ「POBox」はかなり初期から搭載されており、端末やOSの進化に伴って数々の改良が加えられてきました。

個人的には、巷で最強と噂の汎用IME「ATOK」「Google日本語入力」「Simeji(←おすすめしません)」に勝るとも劣らないと感じており、かつて一時的にこれらのIMEに切替えたことはあっても結局デフォルトに戻ってきました。

今回はそんなPOBox Plusが持つ地味便利機能をいくつかご紹介します。

数字と時刻入力は切替え不要!

かな入力モードの時に「あか」と入力し、変換候補から「英数カナ」を選択するとこのような候補が出てきます。

そもそも、かなキーボードに英数字が印字されてるのって不思議じゃありませんでしたか?
設定から消せるにしても、このモードで入力できない文字がなんで……とずっと感じてたんですが、入力できました。

同じように「4時」であれば「た」、「1250」であれば「あかなわ」変換で出ます。
時、分、月、日が付けられるのも便利ですよね。できれば「個」「回」とかも含めてほしかったですがw

また、数字だけでなくアルファベットもフル対応。

あいにくとTomはトグル入力は切っているのでこの発想はなかったのですが、対応する順番、たとえば「F」であれば「さ」キーの3番目=「す」入力で出すことができます。

トグル入力に慣れている人や、TVリモコンなどで文字入力をしたことがある人には扱いやすい機能といえると思います。

もう1つ。桁があまりに多くてわかりにくいと思いますが、順番が数字の数にも影響しているようです。「ひ」=「は」キーの2番目=66、のような感じ。

この機能に慣れてしまえば、入力モード切り替えはほとんど使わなくなるかもしれません。

プリセットされた顔文字の呼び出し方

POBox Plusにプリセットされた顔文字は変換から呼び出すことができます。

たいていは「わらう」「なく」など、その顔文字が表しているものを入力した際に候補に出てくると思いますが、「かお」で一気に開くこともできます。

また、キーボード左側の記号呼び出しボタンを押して真ん中の顔文字タブを選ぶと、感情別に整理されたプリセット顔文字を全て表示できます。

けっこういろいろ入ってますので、気に入ったものを辞書登録して呼び出しやすくしてしまうともっと便利になりますよ。

またこれらは「プリセット」、もとから入っているものですので、拡張プラグインやマッシュルームは不要です。
それらは入ってない顔文字が必要な時に探すと良いでしょう。

「…」「.」「・」の入力は1フリック!

右下の確定キーの隣、「、。?!」キーを使って「。」を入力し、変換タブを開くと「…」「.(←半角の「。」)」「・」が候補に登場します。

特にチャットなどを多用する場合「…」の出番が結構あるような気がしますので、これを覚えておくと捗ると思いますよ。

また、「、」はタップ1回で入力できる文字のわりに候補が非常に少ないため、よく使う記号などをまとめてこのキーに辞書登録してしまうと入力しやすくなります。

(かっこ)は「や」!

カッコを入力したい時は、「や」キーを左右にフリックします(フリック入力の場合)。

全角()だけでなく、半角や特殊記号で作られたものもいろいろ候補に出てきます。また「(」入力で「()」両方出てくるので手間いらず。

同じように「ー」を入れたい時は「わ」キーです。

「@」「/」は変換不要!

メールアドレスの入力時に必須のアットマーク(@)
URL入力時に必須のスラッシュ(/)

も、記号モード呼び出し不要で入力できます。

英字入力モードにするとBackspaceキーの上に「@」が置かれていますが、英字大文字入力(左側の「↑」キー)を押すと「/」に変化します。

同様にスペースキー両隣の「,(半角コンマ)」「.(半角ドット)」も、半角の「!」と「?」に変化します。

もっと多くの文字に対応する方法もあります。

「キーボード一覧設定」を開いて、

「PCキーの種別選択(縦画面)」という項目を選択、続いて「フリック対応」にチェックを入れます。

するとこのように、各キーに記号が割り当てられます。

かな入力モードの時と違ってキーを上下にスワイプすると、対応した記号を入力できます。

今回はここまで。他にも便利な入力方法をご存知の方がいましたら、コメントから教えてくださると嬉しいです。

そんな感じ。

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