楽しいTwitterですが利用している機種やスペック、SIMカード等によっては公式アプリの起動が重かったり通信が遅かったりして困ることがあります。
ふと思った時、すぐに起動してサクッとつぶやいてパッと元のアプリに戻れたら便利ですよね。
Twitifyは通知領域に常駐し、タップして即つぶやき可能なTwitterクライアントです。
ハッシュタグは使えますがメディア添付ができない、またツイートの閲覧もできないため本当に「つぶやき特化型」と呼べるもので、アプリサイズも1MBと超軽量なのがポイントです。
Twitify fot Twitter
ダウンロードはこちら。
起動してTwitterにログインしたらすぐ使えます。アプリとして起動した場合は右上の点々ボタンから設定に入れますが、ステータスバーアイコンを隠す程度の機能しかありません。
通知をタップするとすぐに入力画面が開きます。
残念ながら入力画面は小窓等ではなく全画面ですが、特別凝ったUIでもないので後ろのアプリを殺しちゃうほど重くはないと思います。
本格的な機能が欲しい場合
βテストプログラムに入っているためβ版の名前になってますが、入ってない人はたぶん正式版のページに繋がると思いますたぶん。
TwitterクライアントTalonのいいところは通知に常駐していつでも小窓でタイムラインや送信画面を開ける「Talon Pull」という機能を持っているところです。
こちらはフル機能に対応しており、添付や位置情報なども扱えます。
またTalonは普通にアプリとしても使えるTwitterクライアントで、アクティビティやリストなどを専用カラムとして置くこともできます。
お好きなほうをどうぞ。
そんな感じ。