【第十四回】ONにしかできないボタン、OFFにしかできないボタンの作り方【How to KLWP】

KLWPの「on/off切り替え」グローバル変数は、1回タップするとONになり、もう1回タップするとOFFに切り替わります。

これでは都合が悪い、たとえばONにするためのボタンとOFFにするためのボタンを別々に作成したい時に役立つグローバルスイッチの作り方をご紹介します。

ON専用、OFF専用のボタンの実演動画

ONのほうを何度押してもONのまま、OFFのほうを何度押してもOFFのままです。

このボタンの作り方と活用事例をご紹介します。

グローバル変数「テキスト」を作る

klwp_global_switch_text_field

グローバル変数「テキスト」を1個作成します。

中身は空のままでいいです。

klwp_global_switch_text_field_lock

作ったらロックしておきましょう。これでタップしても編集できなくなります。
このフィールドに手動で何かを記入することはありません。

ボタンのタップアクションにグローバル変数を指定

klwp_global_switch_text_button_set

ボタンを作成し、「タップ」にグローバル切り替えを指定します。

先程作ったテキストのグローバル変数を指定すると、「テキスト」入力欄が出現します。

「ON」にしたいほうに「1」
「OFF」にしたいほうに「0」を記入します。

アニメに変数を指定する

klwp_anime_global_variable

動かしたい部分にアニメを追加し、トリガーに「変数」を指定します。

$if(gv(text)=1,1,0)$

使う式はこう。

「text」という名前のグローバル変数が「1」なら1(ON)、「それ以外」なら0(OFF)を返す式です。

名前の部分 gv()の中身 は、先程作ったグローバル変数の名前と同じにします。

こうすることで、片方のボタンは「タップされたら1を返す」ことしかしないためONにしかならず、もう片方のボタンは「タップされたら0を返す」ことしかしないためOFFにしかなりません。

ON専用/OFF専用ボタンの活用事例

こちらで紹介しています。

久々にKLWPでホーム画面を作ってみた(Google風)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。