電子レンジでビジネスが加速する『Rcketbook Wave』 1st Impression【Indiegogo】

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電子レンジでビジネスが加速する『Rcketbook Wave』 1st Impression【Indiegogo】

Indiegogoで支援を募っていた『Rocketbook Wave』が届きました。

パッと見はちょっとワイドな感じのノートです。リングが固く大きいのでちょっと使いにくいかも?

Rocketbook Waveとは

クラウドファンディングサイト『Indiegogo』で121万ドル以上を稼いだRocketbook Waveは、非常に魅力的な機能をいくつも備えた画期的なノートです。

商品概要は公式動画をご覧いただいてから説明します。

①専用アプリでノートに描いたものをクラウド保存可能

https://www.indiegogo.com/projects/rocketbook-wave-cloud-ready-microwavable-notebook#/

スマホに専用アプリをインストールし、ノートを広げて映すだけで次から次へとクラウドに送ることができます。

こうした機能はEvernoteなどをはじめとしていくつかの製品がリリースされていますが、Rocketbook Waveの特徴の1つはシャッターを切らなくていいところではないかと思います。
PDFカメラアプリ入れてスマホで本の自炊をしたことのある方ならわかっていただけるでしょうか。

名刺管理にMicrosoftのOffice Lensを使ってるんですが、Rocketbookもこれと同じく対象の範囲を自動認識してくれるため余計な部分が入りません。

ノートの下端にはQRコードと一緒にアイコンがいくつか並んでおり、操作したい部分にチェックをつけてからアプリで撮影する仕組みです。

このQRコードはページ数を認識させるものだそうで、保存した順番次第でバラバラになることもないのかと思われます。

どのアイコンに何を割り当てるかはアプリから好きに変更できます。

https://www.indiegogo.com/projects/rocketbook-wave-cloud-ready-microwavable-notebook#/

主要なクラウドストレージ(Dropbox、Evernote、GoogleDrive)のほか、Eメールに添付して送る、OneNoteに送る、あるいは端末のギャラリー(内部ストレージ)に保存することも可能。

画像では×印をつけていますが、○印でも認識してくれました。

専用アプリも既にリリースされています。

Rocketbook

Rocketbook
無料
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まだ完成後間もないため端末によっては認識精度がちょっと悪いこともあるのかもしれませんが、フラッシュが自動でONになる(切替えボタンもある)ため場所を選ばず使えます。

しいて言うならノートの下が淡い色の机とか白いテーブルクロスとかだと認識しづらいかもしれません。こういうものを使う時はコントラストを意識すると良いでしょう。

②レンジでチン♪すると書いたものが消えて再利用可能!

https://www.indiegogo.com/projects/rocketbook-wave-cloud-ready-microwavable-notebook#/

なんとレンチン対応。どういう発想なのかw

Rocketbookを使った後、ノートを閉じてレンジに入れ、上に水を入れたマグカップを乗せてチンするという作業が公式に説明されています。

ためしに1分ほどあたためてみたところ、綺麗に消えてました。説明を読む限りはマイクロ波を使って消すそうです。当たり前だけど。
この様子も動画で公開されています。ウチの汚い電子レンジ映すよりいいと思うので公式動画をご覧くださいw

途中で裏返して、合計3分ほどマイクロ波をあてるようにするといいみたいです。

ただしこれは付属のパイロット製Frixionペンを使って書いたものに対してのみ。他のペンを使う場合は保証外となるようです。
とはいえペンだけ買い足すのもアレですし、油性・水性にどこまで対応しているかも機会があったら見てみたいですね。

ちょっとIndiegogoの仕組みがよくわからないんですがボタンはまだ押せるようなので、ここからまだ買えるのかな?ただし執筆時点では発送は8月になるみたいです。

2冊パック、3冊パック、4冊パック、50冊セット(専用ペンは1冊につき1本付属)が選べます。
また、かつてこのプロジェクトに支援をした際、送られてきたメールからRocketbookのエディション(大きいノートと小さいノート)を選ぶことがありました。
複数冊のパックを選んでいる場合は組み合わせも可能なようで、Tomは2冊パックを支援していたため大きいのと小さいのが1冊ずつ手元にあります。

メモを取る機会が多い、下絵や設計図のようなものを作る人、机の上のモノを減らしたい人、奇抜なアイデアが好きな人などにおすすめです。

そんな感じ。

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