いくつかは知ってて前から使ってたんですが、気付かなかった部分もあったので書いてみます。
ちなみに安定版(9.0.2.A.0.0)でも全て可能でした。
スワイプジェスチャー他、再生画面には情報がいっぱい
1個1個説明するのがめんどくさい難しかったので動画撮ってきました。
ミュージックアプリの再生画面には次のギミックが仕込まれています。
- シークバーをスライドすると時間を拡大表示
- 左右スワイプで曲送り/曲戻し
- カバーアートをタップするとメニューを開く
- アーティスト名をタップすると「同じアーティスト」一覧が開く
- スワイプダウンで再生画面を最小化する
1番は結構知ってる人も多そうです。よく使うし。
2番は、以前(WALKMAN時代)のUIだとかなりわかりやすかったかと思います。カバーアートがフロート表示されていたのでね。よりフラットになった今のUIでもできます。
3番が地味に便利。小さい上に右上にあるせいで左手持ちが押しづらいメニューボタンを押さなくて済みます。
4番もなかなか便利。複数のアルバムを纏めて「全てシャッフル」もできますし。
ただ、残念なことに「同じアーティスト」一覧に表示されたQuickPlayボタンはデフォルトの動作となります。
この画面で押したら「この一覧にある曲をシャッフル再生」っていうふうに、シーン別に機能を割り振ってほしいですね、このボタン。
あと、曲名とアルバム名はタップに反応しませんでした。
5番もまぁ便利。最小化ボタンは上にあるので若干押しにくいですし。
いくつ知ってました?Tomは(調べようと思い立つまでは)2個でした(´・ω・`;)
そんな感じ。